今回はスレンダー痴女の沖宮那美さんの作品をご紹介します。
【沖宮那美】【熟女AVレビュー・痴女】汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 あらすじ
田舎に帰省したしんちゃんが、人妻となって隣に住んでいた那美と再会し、那美は誘惑します。
若い男を誘惑するドスケベな那美
那美宅を訪れたしんちゃん。
那美は会話をしながら、オッパイの谷間やミニスカートから見える尻を見せたりしながら誘惑します。
「小さいころ、私のオッパイ見たいって言ってたよね」
オッパイを見せてあげます。
「代わりにチンチン見せて!」

と言って那美はしんちゃんの服を脱がせます。
キスを始めた二人。そのあと那美はフェラをしてあげ、顔面騎乗もしてあげます。
そして騎乗位で挿入。バックで外に射精されます。



何度も何度もセックスする痴女な那美
その後も夫の目を盗んで情事に明け暮れます。


立ちクンニでしんちゃんを従わせたあと、チングリ返してケツ穴まで舐めてあげます。
そして挿入。主導権は那美が完全にとっています。
しんちゃんの帰省中、何度も何度も那美はしんちゃんのカラダを要求してカラダを重ねることになります。




【沖宮那美】【熟女AVレビュー・痴女】汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 ヌキどころ
若い男を誘惑して、終始主導権を握りながら男をもてあそぶ那美さんに興奮させられます。
根っからの痴女ですね!

(FANZA内容解説)
記録的猛暑が続く真夏日、大学生の僕は夏休みで地元に帰省していた。ある日、母親から近所の昔馴染みである那美さんの家に、野菜を持って行けと言われ渋々向かったんだ。久しぶりに会った那美さんは大人の女性になっていて…汗で艶めく美しい肢体と胸元にドキドキが止まらなかった。次の日、また那美さんの家に向かうと、そんな僕の気持ちを弄ぶかのように汗ばむ体を寄せて妖艶な笑みを浮かべ僕に襲い掛かってきて…。
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