【一場れいか】【おばさん・セックス・AVレビュー】熟母28 ~いじめっ子にもてあそばれた熟れた肉体~ あらすじ
夫の死後、昼間は事務員、夜はスナックで働いていたれいか。
たびたび家に遊びに来ていた息子の親友の翔はひそかにれいかが好きでした。
息子の親友に迫られるれいか
ある夜、翔はれいかの家に突然来て、れいかを襲おうとします。
しかし翔は自責の念に駆られて何もせず帰ります。
れいかはカラダの中にある女の本能に火が付き、オナニーしてしまいます。
若い男にカラダを許すれいか
別の日、翔がまたれいかの家に来て、自分は母親がおらず、オッパイの味を知らないから、れいかの乳房を吸わせてほしいと懇願します。
れいかは不憫に思い、大きなオッパイを出して翔に吸わせます。

しかしその感触は子どもが吸うものとは違い、大人の男の吸い方でした。
段々とカラダに火がついていき、翔にカラダを許します。
章は若さをれいかのカラダにぶつけ、精液まで中に出します。
ところがその最中をスマホで撮影していたのです。
それをネタに毎日のようにれいかのカラダを求めるようになります。




近親相姦
やがてそのことが息子にバレてしまいます。
息子は嫉妬して母親であるれいかに求めます。




【一場れいか】【おばさん・セックス・AVレビュー】熟母28 ~いじめっ子にもてあそばれた熟れた肉体~ ヌキどころ
若い男に、眠っていたれいかのメスの本能が火が付き、乱れる様子がとてもイヤラシイですね。

(FANZA内容解説)
れいかは夫を亡くして以来、息子の進学のために懸命に働いていた。息子の友人、翔と不適切な関係を持ってしまい、後に彼に写真で脅されることになる。それを知った息子は激しい怒りと嫉妬に狂い、母の肉体にぶつけてしまった・・。
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